キャンディーで行われたカールストン7sのコロンボシリーズが開幕した。両日この大会を視察。私自身7sの理解を図るための学習の機会を得た。 この大会には日本から平林泰三氏と藤内有己氏がレフリーとして招聘され平林氏はファイナルのレフリーとして活躍されていた
更新情報
5月31日~6月1日 活動報告
コロンボ郊外にある陸軍の施設にてコロンボでの2回目のコーチ講習会。軍人を中心に女性指導者も含め35名の参加者がありマネージメントに苦慮した。しかし、元スリランカ代表選手、女子は現役のスリランカ代表選手が含まれておりレベルの高いコーチ陣がそろっていた。早稲田O
5月28日~29日 活動報告
コロンボ市内のカレッッジチームを指導。カレッジとは日本でいえば小学校から高等学校までの一貫教育を行う教育機関ということになる。スリランカは発展途上国では珍しい公立校教育費無償の国である。28日はDSSカレッジ。スリランカ初代首相ドン・ステファン・セーナーナー
5月25~27日 活動報告
コロンボからキャンディーに移動。車で約4時間の移動時間。キャンディーはシンハラ王朝最後の都であり仏陀の犬歯が収められているという仏歯寺などがありユネスコ世界遺産にも認定された都市である。 高地にありコロンボに比べ涼しく感じられ緑豊かな古都の趣がある。26
5月22日~23日 活動報告
午前9時より市内中心部にあるコロンボスポーツセンターにて最初のコーチ講習会を行う。ここはスリランカ協会会長のアサンガ氏がオーナーのクラブでありスタンドの改修工事が行われていた。市内のクラブ、カレッジのコーチ20名が参加。最初の講習で少し緊張した。 IRB
5月21日 活動報告
スリランカラグビー協会会長のアサンガ氏のオフィスを表敬訪問し面談する。地元紙のサンデータイムスの取材を受ける。アサンガ会長からは「このプログラムがスリランカのラグビー界発展に大きく寄与するものと期待しています」との言葉をいただく。 このプログラムに対す
5月20日 活動報告
13:20成田空港発のスリランカ航空便にてスリランカ(コロンボ)へ出発。約9時間のフライトの後、現地時間19:30バンダラナイケ国際空港へ到着。スリランカラグビー協会ディベロップメントコーチ、マーティス氏の出迎えを受け、車でコロンボ市内へ向かう。約1時間ほどでコロ
カンボジア 用具提供
事業名称 カンボジア協会 練習用具寄付概 要 タグラグビー用「タグ」 100本を寄付 本事業は、(有)エムアンドワイ企画サービス社の協力より用具提供を受け、アジアスクラムプロジェクトより対象国へ用具送付を実施。日 程 2012年8月対象国 カンボジア
スリランカ協会 コーチ養成事業派遣報告
スリランカ協会 指導者派遣 概 要 エデュケーター 有資格者を派遣し、当地の指導者養成を行うことを目的とする派遣要望として「IRBコーチエデュケーター」を条件とする。対象国 スリランカ日程案 平成24年5月20日(日) ~ 7月23日(月)派遣予
「HSBCアジア五カ国対抗2012」ディヴィジョン3 大会報告
派遣者 萩本 光威氏派遣期間 5月20日(日) ~ 6月3日(日) スケジュール5月30日(水) 16:30 「HSBCアジア五カ国対抗2012」ディヴィジョン3(ロイヤル・セランゴール・クラブ) ●準決勝 インド 対 パキスタン 6月1日(金) 14:30 or 18:30 「HSBCアジア五カ国対抗20